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大根は回りながら成長するのか
2018/05/14
農家.com農園
木村秋則さんは「あなたの人生に「奇跡のリンゴ」をつくる本(P.83)」で「ダイコンは回転しながら地中に伸びていく」と書いています。
 
畑で栽培しているダイコンを観察してみました。
本当にダイコンが回転しながら地中に伸びていくなら、既に生えた葉も回転するはずです。(上記書籍にも、葉が右回りに回転すると書かれています。)
 
1枚目の写真は5月5日、2枚目の写真は5月8日、3枚目の写真は5月11日に撮影しました。角度が分かりやすいように地面に板を置いています。


微妙です。写真だとよく分かりません。

1枚目の写真と2枚目の写真を比べると左回りに回転しているように見えますが、これは葉が成長して角度が変わった(地面に近づいてた)ためだと思います。
2枚目の写真と3枚目の写真を比べると右回りに回転しているようにも見えます。
 



植物は歩く」という記事を見つけました。それによると、「大根は新月から次の新月までに180度回転する」そうです。1日約6度動く計算になります。
 
 

大根の花は十字花である。十字花の植物の葉は、同じように十字の方向、つまり四方に葉を伸ばす。十字に葉を伸ばす大根は次の段の葉を伸ばすときも十字に広げるのだが、下の段と同じ場所だと日が当たりづらい。だから、少し身体を回して位置をずらして次の葉を出すのである。だから上から見ると綺麗に四方八方へと葉が伸びた形になる。


回るスピードも実によく出来ていて、大根は新月から次の新月までに180度回転するのである。つまり、まるっきり反対を向くということだ。こうすれば前後左右、綺麗に月明かりと太陽光が当たることになる。(植物は歩く」より)