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練馬区「農の学校」と「ねりま農サポーター」
2017/11/30
農家.com農園
「都市農業と生産緑地」で、次のようなことを書きました。
 
 

  • 国は市街化区域でも農業を続けたいという農家を保護するために、1974年に生産緑地法を作った。

  • また、1991年の生産緑地法改正では、宅地並み課税の免除や相続税の納税猶予を認める条件として、「以降30年間農業を営む者だけ」という条件を付けた。

  • 多くの生産緑地が、2022年にこの30年間の営農義務期間を終える。これが「22年の生産緑地問題」である。

  • そこで、2017年の生産緑地法改正で、30年の期限が来る前に特定生産緑地の手続きをすれば、引き続き宅地並み課税の免除や相続税の納税猶予を受けられるようにした。




ところが、国のこのような保護政策があっても、高齢化によって農業を続けられなくなる農家が増えています。上の写真は東京都練馬区で見かけた半ば耕作放棄地となっている畑です。
 
そのような農家をサポートするために、練馬区では「ねりま農サポーター」という次のような制度があります。
 

  • 農業に興味のある区民は練馬区「農の学校」で農業の基礎知識を学べます。

  • 「農の学校」を卒業した区民は「ねりま農サポーター」として認定されます。

  • 援農を必要とする農家と「ねりま農サポーター」を「農の学校」がマッチングします。

  • マッチングが成立すれば、「ねりま農サポーター」はボランティアとして援農します。


 
(参考記事:都市で農業のお手伝い。”農サポーター”になれる練馬区「農の学校」ととは?
 
下の写真は「農の学校」の風景です。


例えば、ある農家が練馬大根の収穫時にギックリ腰となり、収穫ができなくなり、困っている時、「ねりま農サポーター」が助けたそうです。
 
農家.com運営会社の代表も今年1年間「農の学校」に通い、11月26日に「ねりま農サポーター」として認定されました。