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2016/12/12
農家.com農園
植物の芽には3つの形態があります。
 
まず第一に種から出ます。下の写真はエンドウ豆の芽です。
 
ちなみにエンドウ豆は10月に豆を撒き苗のまま冬を越す方法が一般的です。


葉腋も芽が出る場所です。
以前、トマトのわき芽について詳しく解説しました。
サツマイモも盛んに葉腋から芽を出し、ツルを四方八方に広げます。


葉腋以外の場所でも芽が出る植物があります。
例えば、サツマイモは芋(太った根)から芽を出します。芋を掘り出した時に、既に芋から芽が出ていることがあります。(下の写真)
私の経験では、紅アズマでしか見たことがありません。紅アズマでも200個に1個くらい。
植物の芽は、発生部位から3つに分けられる。
 
幼芽: 胚軸の一端にできる芽。もう一方の先端は幼根となる。
 
腋芽: 葉腋にできる芽。葉1枚に対して1個のことが多いが、複数あることもまれではない。
単子葉植物では茎を取り巻くようにして複数の腋芽が並ぶことが多い。また、茎に沿って縦に複数の腋芽が並ぶこともある。
 
不定芽[adventitious bud]: 葉腋以外のさまざまな部位にできる芽。葉の縁に芽が出来てそれが葉から離れて新しい株になる植物もある(セイロンベンケイソウ・コダカラベンケイソウ・ショウジョウバカマなど)。また、根にできる不定芽(根生芽)は、根に栄養を貯えて冬越しをする多年草(サツマイモなど)や樹木に見られる。
(「植物形態学」より)