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何故、代表的な葉野菜は夏が旬でないのか
2016/01/11
農家.com農園
日本の代表的な葉野菜と言えば、小松菜、白菜、ホウレンソウ、水菜、キャベツ、チンゲンサイ、春菊、等が挙げられます。これらの共通点は、「旬が夏でない」ということです。
 
(「食べ頃カレンダー 旬の野菜」参照)
 
 
何故、代表的な葉野菜の旬が夏でないのでしょうか?
普通の植物は日光が豊富な夏こそ多くの葉が茂るのだから、葉野菜の旬は夏になるのが自然なのではないでしょうか?
 
 
この疑問を解決するためには、抽苔(ちゅうだい)ついての理解が必要になります。
 
抽苔とは、とう立ちのことで、気温、日長、大きさが原因で起きます。
 
そして、日本の代表的な葉野菜は長日で抽苔が進む性質があるのです。
日が長くなれば花が咲いて、葉の成長がストップしてしまうのです。


その意味でも夏に旺盛に葉を茂らせるすいおう(↑)は貴重です。


尚、夏に強い葉野菜として、他にツルムラサキ、シソ、モロヘイヤが挙げられます。
 
シソは会社のベランダで初夏から晩秋にかけて葉を茂らせています。(上の写真)